カバン一つに詰められる程度の大切なものと共に
一時が万事。家族円満であれば外の世界でも大丈夫な気がするのです。
「目の前にある今をもっと大切にしたい」 過度に合理性や効率性を求める社会の中で、この純粋な想いを大切にしてブログを続けたいと考えています。
2022.06.13